最近感じた成長
最近は頭と手を使う業務が多いかつ、事業横断でやってるので、久々に自分のなかでタスクがとっちらかってなかなかどれもうまく進めること出来ずに中途半端に、、みたいなことも増えてしまってます。
・1億達成のための課題発見・解決アプローチ
・c-slide 各人のサポート
・c-slide営業強化施策(壁打たれや資料UD等)
・PPTデザイナー採用
・b-pos 営業戦略
・b-pos フォーム営業
・無料 → 有料転換営業
・ページ作成等の派生業務
などなど、ざっとこんな感じでやってるんですが、とにかく各業務でいろんな人とコミュニケーションを取るので、自分のペースで進めれなかったり、途中でタスク追加になったりと結構今までとは違うしんどさを感じてます。笑
b-posを起動に乗せるまではグリップし続けることを自分の中で決めているので、しんどいから嫌とかきついとかはないんですが、ぼくも人間なので逃げたくなるときもあって笑
そんなときに「c-slideの成長」を感じた瞬間がありました。
ここ1週間ちょっとで10名近くのデザイナー候補者と面談をしていて、面談は今年の1月2月ぶりくらいなんですが、圧倒的な質の違いを感じています。
この質は「候補者のスキル」ではなく「c-slideへの理解度」で、特に採用LPから応募してくれた人は口を揃えて「シースラ!!をずっと見てて、勉強させてもらってた」であったり、「もともとc-slideのことは知っていた」とか、とにかくぼくらの価値を理解した上で来てくれてるということ。
これは去年(ましては半年前)は全くありえないことで、面談では毎回c-slideの強みから、提供価値から、オペレーションから、0から全部話してました。
それが今、正直話さなくてもある程度理解してくれてるし、話した後の質問の質も全然違う。笑
今回仮参画いただいているメンバーは皆さん各々違った強みを持っていて、これからがめっちゃ楽しみ。気持ちが事業・会社に向いてくれてる人ばかりで期待大です!
というのが一個。
もう一個は、b-posで話をしているクライアントからも「c-slideに以前問い合わせしました!」とか「シースラ!!使ってサービス紹介資料作ってます!」とか言われることが増えてきて、毎回感動します。笑
たかが2年半前に、LPだけで初めて、デザイナーのみんなが入ってきてくれて、半年後には経営方針としてc-slideに注力すると決めて、シースラ!!を始めて、1年後にはみんなが入ってきてくれて、1年半後には一回死にかけて、復活して、2年後にはチームで運営できるようになって、、2年半あとにはみんなに知ってもらえるようになって、
毎回うれしい言葉を聞く度に、c-slideの成長を感じて本当にうれしい気持ちになるし、励みになるなぁって話でした。
やっぱり、売上規模に関わらず「資料作成といえばc-slide」という業界認知を取っていきたいし、自分たちを信じでb-posもc-slide以上の立ち位置に持っていきたいですね。