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2週間の東京出張で、c-slideのお客さんはじめ、ひっさびさの日比野さんとか、東京の友達とか、いろんな人に会ってきました。
普段社外の人とはあまり話さないので、久々に話す機会があってたくさんの学びがありました。
- 社内の文化は仕組みで作れる
- c-slideは思ってる以上に価値を提供している
- COOはCEOの思想をわかりやすく分解して落とし込む役割
- みんなConeを羨ましがる
- 東京は暑い
小さなことから大きなことまでいろんな気付きがあったんですが、その中でも一番大きかったのは「c-slideは思ってる以上に価値を提供している」ということ。
普段からお客さんとのミーティングで「本当に助かってます」とか、「もっといろんな人におすすめしたい」とかたくさんうれしい言葉をもらってるので、自分でもやっぱいいサービスやん!といつもなるんですが、今回は少し違った感情にもなりました。
普段会話するお客さんは自分が担当しているお客さんになるので、全力で支援した結果、価値を感じてくれてる、よかった、、と嬉しい反面、安心感があったりするんですが、今回会ったお客さんの約半数がはるとかともきとかのお客さんだったので、はじめましての人が多めでした。
案件の概要や、みんなの努力はいろいろ話を聞いてたりするから把握しているものの、自分のお客さんじゃない方から「本当にいいサービスですね」とか「いつも助けられてます」と言われると、自分のこと以上にめっちゃうれしくてうれしくて、、
みんなががんばって努力して、お客さんを勝たせようと紆余曲折しながら支援して、その結果満足のいく価値を提供することができている事実を目の当たりにして、今までにはなかった感覚でした、、
むやにやたらにメール送りまくって営業したり、交流会に参加してみたり、受注しても炎上したり、納品後にどれだけ連絡しても帰ってこなかったり、そんな時期もあったからこそ余計に「他の会社、人にこんだけ価値を与えるサービスしてるんや」と感じて、これは自分ひとりだけでやってたら全く感じれなかった感覚やし、ほんまにみんなありがとう、、と思いました。
こんなに気持ちいい思いをさせてくれてありがとうと、、
まだまだもっといい景色見るためにがんばりたい!!と思いました。
会社全体を指揮してまるで李牧のような存在のりきと、ネームバリューばりばり企業への導入がどしどし決まる最高プロダクトを開発してくれる王騎のような存在のりきちゃんと、お客さんが安心して依頼できて、信頼して頼み続けることのできる伴走サポートをする河了貂のような存在のはると、現状に満足せずにセールス領域だけじゃなくて事業全体、会社全体を見ながら売上を支えてくれてる麃公のような存在のともきと、もがきながら各事業のコンテンツを影で支えてくれてる漂のような存在のはなまると、一緒に働けてほんまにうれしいし、みんないつもありがとう!!
P.S
ブリジストンがc-slideのよいところを挙げるときに即答で「田中さんですね」って言ってたのがほんまにうれしかった。
P.S
こないだキングダム全話読み終えました。