自分と向き合う。

シゴト感想文 2022.09.12
湯浅 春樹
湯浅 春樹
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今日の感想文は「自分と向き合う。」です。

2on1の形式を変更した、201号室をやるのは今日が初めてだったんですが、みんなの話を聞いてると

「思考業務の時間が取れない。」

と口を揃えて言っていました。

(「思考業務」という言葉を自然を口にしていることに感動。笑)

この課題はぼくもめっちゃぶつかってました。

忙しければ忙しいほど、思考業務は必要になるはずなのに、タスクに忙殺されて時間を取れない。

めちゃくちゃに気持ちがわかります。今でもあるし。

じゃあどうやって解決するのか?

矛盾してますが、これはもう「時間を作る」しかないです。

この「時間を作る」というのは、「思考業務の時間を作る」のではなく、「思考業務の時間を作るための時間を作る。」という意味。
(ゲシュタルト崩壊しそう。)

時間をほしいほしい、と言ってても時間は有限。不変です。
そして、ありがたいことに仕事は日々増えます。

責任の所在が増えれば増えるほど、仕事が増えるスピードが上がっていきます。

だから、やらないといけないのは

・自分は何に時間を使っているのか?
・何に時間をかけすぎているのか?
・本当に時間をかけない仕事なのか?

を精査すること、だと思ってます。
だから、「思考業務の時間を作るための時間を作る」。

1週間に15分、内省の時間を作るだけで全然違う。

ぼくは毎週金曜日に、Only One MTGという時間を作ってます。
できなかったときは振替をして、他の時間に作ってます。
(Notionの議事録に入ってるので、見たい人は是非)

ここで何をやっているのかというと

・1週間の感想
・各パート(経理や事業等)のタスク進捗
・先週の目標タスクの振り返り
・来週の目標タスクの設定

をやってます。

👇こんな感じ。

スクリーンショット 2022-09-09 18.18.11

今はやってないですが、最初はこの項目に

・タスクジャンル比率

を入れてました。
これがさっき言ってた「どの仕事にどれくらいの時間をかけてるのか?」の可視化です。

可視化することで、初めて振り返りができます。

あれ?今週あれやらないといけなかったのに、できてないやんなんでなん。
あー制作に時間かけすぎたからか。。マーケ施策の考案(思考業務)できてない。。

みたいな感じですね。

こうやって振り返ると、こうなります。

制作の時間を減らしたら、マーケ施策の考案(思考業務)の時間に当てれるなぁ。じゃあデザイナーに全部振るようにしよ!

これが解決策です。

「思考業務を作るための、思考業務の時間」です。

たぶん、話を聞いていると、みんなは「自分との約束」を守れてないんじゃないかなぁと思います。

会社との約束(タスク)はちゃんとできているのに。

これはやらないと他の人に迷惑かかるし、ぼくとかりきとかから「なんで?」って言われるから笑

でも思考業務って緊急度は低いけど、重要度は高いはず。

それをみんなはわかってるのに、緊急度の高いタスクに忙殺されてるだけかなと思います。

だからやったほうがいいんじゃないかなと思うのは

1. 1週間で自分との約束を作る
→ このタスクだけは絶対にやる。
2. 週1回、15分でもいいから、目標を振り返る
3. 振り返り、考察し、改善する

これだけでだいぶ変わるんじゃないかなぁ。

もうひとつ、副次的なメリットとしては、とにかく脳内がクリアになるということ。

頭の整理にもなるし、自分に足りないところも認識できる。

だからもっと「自分と向き合う」ことをしてほしい。

これは、できていない、とかじゃなくて、嫌でも無理に向き合う時間を作る、ということ。

15分作れない人は絶対に1時間2時間かかる思考業務の時間なんて作れません。

まずは15分。そこから始めれば、仕事の進め方も変わるんじゃないかなぁと思った1週間でした。

※キャプチャの今週の感想はちょっと恥ずいので見なかったことに♥

このブログを書いたメンバー
メンバーのプロフィール
湯浅 春樹
取締役 COO
湯浅 春樹
同志社大学 経済学部卒
2018~2019年:株式会社TORIHADA
2019~2020年:株式会社CONE
2020~2021年:株式会社オリエンタルランド
2021年〜:株式会社CONE

「誰かの船に乗りたい」と思って仕事してます! 何かをやりたいと思う人の足元を一生懸命ボロ雑巾のようになってでも整えて、一緒に実現に向かって汗水たらすのが大好きです!