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- 【社員インタビュー】CONEでは「自由な働き方ができる」「クライアントの熱を感じられる」
CONEは、デザインを軸として、資料作成事業とクリエイティブ制作事業を展開しています。（会社ホームページ）
資料作成代行サービス「c-slide」は2021年5月からサービス提供を開始し、約半年で作成資料100社を突破し、急速に成長しています。（サービスページ）
資料を作成するPPTデザイナーの熊本に、入社したきっかけや資料作成の仕事の魅力を聞いてみました！
資料作成代行サービス「c-slide」のPPTデザイナー 熊本 羽那丸（写真左）
– 熊本 羽那丸
– CONE Inc. デザイナー
– 1996年5月13日生まれ
– デザイン専門学校卒業後フィリピンへ語学留学。帰国後母校である専門学校で教員を務めつつ、個人事業で家具や小物のデザインから制作。2021年CONE参画、入社。
前職では、どんな仕事をしてきたんですか？
デザインの専門学校でプロダクトデザイン学科の教員をしていました。
プロダクトデザインは、平面で考えたものを立体に起こします。さらにデザインを決めるためにターゲットや素材、使用環境などを考慮してデザインします。
また、制作になると実際に手を動かして試作を重ね、製品化に至ります。仕事としては、PCで設計を行い、実際に手を動かし実物の製品を作っていくという流れを自分自身でも行い、生徒にも教えるという仕事でした。
CONEに入社したきっかけを教えてください
社長の佐藤から今やってる事業や会社について色々話を聞いて共感できる部分が多く、「僕も一緒にやってみたい！」と思い入社を決めました。
「資料作成事業においてナンバーワンを目指す」「学生が起業しただけの会社で終わらせたくない」ここには特に惹かれました。
そして、自分の経験ややりたいこともさせてくれるということも入社を決めた大きな理由となっています。
職を変えても「モノづくり」を通して、人を喜ばせたいという想いがありました。
また、前職では教員として生徒に教える立場だったので、その経験を活かせる仕事に就きたい、とも考えていました。
それを佐藤に話すと、「資料作成もデジタルだけどモノづくりであって、クライアントが喜ぶ顔が見れるし、これからこの事業を拡大していくにあたって、PPTデザイナーの制作陣を率いて欲しい」と言われたのを覚えています。
入社してみてどうですか？
僕自身ずっとモノづくりの仕事をしてたので、パソコン業務には慣れませんが、デザインをすると言うことに関しては一緒なので、あとは自分の経験値を上げていくだけです。
僕の性格上、困難な壁があるほどやる気が出るのでやりがいは感じてます。
実のところ、はじめから社員として働き始めたわけではなく、業務委託として参画しました。
それも、今の仕事も個人で受けている仕事も続けたいと思っていたからです。
ただ、資料作成の仕事をして社内メンバーと触れるうちに、本気でNo.1を目指せるかもしれない。本気でやってみたいと思い、本当の意味での「決意」をしました。
「今の仕事も続けたい」という気持ちを尊重してくれた佐藤とCONEのメンバーには感謝しています。なのでこれから一緒に働くPPTデザイナーも、自分のスキルを活かしながらCONEに参画するという形もアリなんじゃないかなと思っています。
CONEに興味を持っていくれている方にひとこと
CONEはベンチャー企業です。ベンチャー企業と聞くと、「福利厚生が不安。」「残業多そう。」「難しそう」など思う方もいると思います。実際僕もそうでした。
ですが入社すると、福利厚生はしっかりしてて、丁寧に会社の事や、業務内容について教えてくれます。
一般企業ではできないような経験ができるのがCONEなのかなと思います。一緒に会社を大きくして行きたい方や、自分のスキルを生かしたい方は向いてると思います。
僕自身、CONEでは一社員としてではなく、この会社をより有名に、より働きやすく出来る様な存在になっていきたいです。
まず、自分が指導を受ける側から指導する側に回れる様に頑張って行きます。なので切磋琢磨できる仲間が増えるといいなぁと思っています！
CONEではともに働ける仲間を募集しています！
最後までご覧いただきありがとうございます。
CONEは現在、会社の拡大期のメンバーとして一緒に「資料作成領域でNo.1を目指せる方」を募集しています。
デザイナーとしてさらなるキャリアアップを目指したい方、場所に縛られずに働きたい方、会社を一緒に大きくしていく経験をしたい方からのご応募をお待ちしています。
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