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- 結局すべて「ゴール設定」
さっきまで構成案をゴリゴリに考えており(まだ途中)、仕事感想文に脳の切り替えができていない男はどこのどいつだーい?
私だよっ!
最近、受注案件のハイエンドプランの比率が上がり、先週あたりから毎日構成案を立てるかヒアリングをするかもしくはその両方をこなしている気がしています。
構成案を作りまくっている中で「構成立てる能力上がると、絶対セールスとしての能力も上がるやん」「なんなら事業責任者としての能力上がるやん」と、ふと思いました。
構成を立てる上で、「ゴールを設定」し、「資料を通してゴールをどう達成するのか」「どうギャップを埋めるのか」ということが非常に重要となりますが、それを考え、誰でもわかる形に落とし込むというのは、セールストークの改善や、事業全体の目標管理等にも活かされると感じつつあります。
今までは、「商談」「構成案作成(ヒアリング)」「事業責任者としての諸々の業務」をそれぞれ別の業務で、別の能力が必要だと考えており、自分はどれも中途半端だけど、どれから手をつけたらいいのか分からない、3つも同時に成長するの無理ゲーやん、と思う節があったと思います。
でも最近は、結局どれも必要なのは「ゴール設定」と「達成するためにどうするのか」なんだと感じています。
このことが、湯淺くんが常々言っている『ゴール思考の重要性』なのかなと思いました。(解釈ゴリゴリに間違ってたらすみません。。。)
P.S
序盤なかなか手が動かずふざけてしまってすみません